パソコン愛好会の活性化のマインドマップをどのように展開していくのか?

ソフト

浅沼様、

パソコン愛好会活性化のための
マインドマップの資料をありがとうございます。

メールで添付いただいたマップをアップさせていただきます。
許可をいただいていませんがよろしいですか?

ファイルの流用を以下のように快諾していただきました、いつもありがとうございます。

◆資料流用の件は全く問題有りません。(今後共)。但し、誤記や変換ミス多く気が付く度にオリジナルは交信して居ますが、UP分へのリンクは出来ませんので、ご了承下さい。…対応策としては、Google driveにストレージしたものをHPからリンクで閲覧の手段を取れば当方の更新はリンク状態にはなります。…今後の検討課題にしましょう。

2018.7.5 (2)

マインドマップについては、
まだ、PC愛好会の皆さんがよくわかっていないのではと思っています。

私がよくわかっていないので、
無理もないと思います。

やってみてから考えればいいかという事で
軽い気持ちで始めてしまいました。

浅沼さんのマインドマップを拝見しての正直な感想ですが、
抽象的なので、
どのような意図なのかということは説明していただかないと
よくわからないなぁと思いました。

マインドマップですが、
1.個人(自分だけわかればいい)⇒抽象的でもいい
と、
2.グループでの共有(全員がわかるように)⇒具体的にわかるようにしていく必要がある 。

個人とグループでは、マップの作成の仕方をかえたほうがいいと思いました。

 

マインドマップのこれからの展開について

マインドマップで
アイデア(発想)の漏れをなくしていく。⇒掘り下げていく⇒拡散ということになるのか?

ある程度アイデアが出た時点で、
俯瞰して全体を見てみる。

 

グループ分けを考え直してみる。

再構成をし直してみる。
関連のあるものをつなげていく。

言葉にしてみるとこのようになるのですが、
理解できないのではないかと思います。

このことについては紙に実際に書きながら、
考えていくのが良いと思います。

PC愛好会の活性化だとしたら適時に見直ししていく

 

マインドマップは時間とともに変化していく。
ときとともに臨機応変に変えていく。
完成形はなくてもいい。

1年に何回か見直していく。
これを繰り返していくことで、よりよいものにできるのでは?

PC愛好会のテーマがはっきリ出てこないので
マインドマップより何かが出てくればという思いつきより始めてみました。

 

毎月、各自が疑問に思っていることないし、提案をしていただくことで、
マインドマップがいろいろな方向に拡散していくことに期待をしています。

マインドマップを機会にして、
パソコン愛好会でやりたいことが見つかり、

何をやりたいのかがわかるといいなと思っています。

 

正直なことを言いますと
浅沼さんの言われた、
“瓢箪からどんな駒が出るか?ということで軽い気持ちで始めてしまいました。

 

PC愛好会、
活性化の何かのきっかけになるといいなと思って始めてしまいました。

マインドマップについては
独学なので(正式に講習会で学習をすると高額になるのでパスです)
やり方については試行錯誤をしていきながら、
自分なりに何かを得ることができればいいのではないかと思っています。

浅沼さんの納得のいく答えにはなっていないと思いますが、
パソコン愛好会の活性化に関してのテーマでは拡散?する方向にいっていて、
収束にはいかないように思います。

これからの展開がどの様にしていったらいいのか、
今の時点ではよく見えてこないので

どのように展開していくかは皆さんと
議論しながら考えてみたいと思っています。

 

 

普段から考え事をするときに、
マインドマップを使って遊んでいただけると嬉しく思います。

遊んでみてくださいと言っても、
どのようにと思われるので、

中心になるテーマを考えて自由に連想をしていくだけです。

例えばですが、
パソコンでやりたいことのリストを考えてみてください。

このことを自由に発想してみてください。

1.エクセルの会得
2.パソコンの自作
3.プログラミング
4.XPパソコンなど古いパソコンの再活用

1.のエクセルの会得でしたら、
マインドマップの枝を右に伸ばして具体的に考えて完成させる。

Xマインドでの作成例

マインドマップを私の思いつきで付き合わせてしまって
よかったのかと思っているのですが、

やりたいことをやってしまいました。

とにかく考えることは、
頭の活性化、ボケ防止にもなっていいのではと思っています。

コメント

  1. asa より:

    Takeiさん
    ◆マインドマップの展開に関する記述、有難うごございました。これからの展開で”駒探し”が進むことを期待したいと思います。
    なお、vsテーマ(目標)に対するスキル不足は、マンダラートの方が”マスが埋まらない”状況になりビジブル化が容易だと経験しました。

    ◆資料流用の件は全く問題有りません。(今後共)。但し、誤記や変換ミス多く気が付く度にオリジナルは交信して居ますが、UP分へのリンクは出来ませんので、ご了承下さい。…対応策としては、Google driveにストレージしたものをHPからリンクで閲覧の手段を取れば当方の更新はリンク状態にはなります。…今後の検討課題にしましょう。

    ◆パソコンスキル展開例は、『端末機器使いこなし』をテーマに目標達成シート(マンダラート)でTry済です。これをMaiandmapに置き換えるのは、まさに力技の私の得意の範疇です。参考まで。

  2. pcaikoukai より:

    asaさん
    資料の流用快諾していただいて感謝、感謝です。

    ファイル更新のけんいろいろ検討して改善できればと思います。

    マンダラート、マインドマップにしても
    いろいろと思考するのは楽しいことだと思います。

    最近ですが楽天的に考えるようになり、これでいいのかと疑問に思います。

    やりながら考えたいと思っています。

  3. asa より:

    Pcaikoukaiさん
    …”楽天的”は”悲観的”に比べ、無限大の効力だと思います。(誠に結構です。)

    色々な場面での問題解決や事象解析には、生噛りの私でも下記列記の手法(Tool)等を経験しました。
    ・ブレーンストーミング
    ・KJ法…止むに止まれぬ事情から、”一人KJ法”に発展させて、恰も複数のメンバーで評価したかの様な解析法を工夫しました。
    ・MN法
    ・FTA
    ・FMEA
    ・ポートフォリオ
    ・レーダチャート
    ・Matrix方…X-Y軸評価に収まらない場合の救済策で、トライアングルネットワークに展開を広げました。
    ・PCS…ガントチャートよりネック項目・日程の把握がビジブル
    ・目標達成シート(マンダラート)
    ・Mindmap
    何れも夫々の状況や問題の本質で旨く使い分けないと全く効果出ないと言う事です。
    仰せの通り、Try & errorで行きつ戻りつで楽しむ事が、Pcaikoukai mindだと共感できます。

    …そう言えば、余り直接の関係は有りませんが、数十年前に私の上司だった方が、”新聞に掲載されるグラフを良く観察しなさい。誠に状況を正確に且つ分かり易く表現して居て無駄がない。説得力の有るプレゼンには不可欠、それに近付ける様に日々研鑽しなさい”と言われたのフッと思い出しました。…矢張り”日々の研鑽”は大事なのですよね!…忘れ掛けて居ました。

  4. asa より:

    「誤変換訂正」です。
    Matrix方→Matrix法 の誤りでした。

  5. pcaikoukai より:

    Asaさんサジェストありがとうございます。

    Try & errorで行きつ戻りつで楽しむ事が、Pcaikoukai mindだと共感できます。

    いいですね!そのようにしていきましょうね。

    小さいと思うことでも毎日継続していると、
    知らないうちにスキルアップになっているのだと思います。

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